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猫を迎える前にやっておきたい家の中の片付けポイント5つ!安全に暮らすための準備

「猫を迎える前に、部屋の中ってどのくらい片付ければいいの?」

初めて猫を飼うとき、私はグッズの準備ばかり気にしていて、部屋の片付けまでは正直あまり考えていませんでした。

ところが実際に猫を迎えてみると――

棚の上の花瓶を倒されたり、テレビの後ろに入り込んで出てこなかったりと、ヒヤッとする出来事がたくさん。

「猫が安全に暮らせる家にすること」が、思っていた以上に大切だと痛感しました。

今回は、私が猫を迎える前に実践してよかった片付けポイントを紹介します。

①高い場所にあるものは“落とされる”と思っておく

猫は高い場所が大好きです。

棚の上、冷蔵庫の上、カーテンレールの上……とにかく高いところを目指して登ります。

我が家では、最初のうちにガラス製の花瓶や写真立てをすべて引き出しにしまいました。

「まさか登らないだろう」と思っていた場所にも上るのが猫。

物を落としたり割ったりすることもあります。

落ちても割れないプラスチック製や布製の収納ボックスに変えるのもおすすめです。

特に、玄関やリビングの棚の上は要注意。

「登られる前提」で片付けておくと、事故を防げます。

②小物・アクセサリー類は“誤飲防止”のために片付け

猫はキラキラしたものや動くものが大好き。

髪ゴムやピアス、輪ゴムなどをおもちゃと勘違いして遊び、誤って飲み込んでしまうことがあります。

私も最初の頃、テーブルの上に置いたヘアゴムを猫がくわえて逃げたことがあり、慌てて取り返しました。

それ以来、小物類はすべて引き出しやフタ付きボックスに収納しています。

“猫の手が届く範囲には物を置かない”を意識するだけで、トラブルはぐっと減ります。

③狭い場所や隙間のホコリを取る

猫は狭いところが大好き。

ソファの裏、家具のすき間、ベッドの下など、普段掃除しない場所にもスルッと入り込みます。

我が家でも、お迎え初日からテレビ台の裏に入り込んで出てこず、ホコリまみれで出てきたことがありました。

それ以来、猫が入れそうな場所のホコリはなるべく取り除くようにしています。

掃除機が届かない隙間は、モップやハンディワイパーでOK。

ホコリや糸くずが毛に絡まったり、誤って口に入れたりすることを防げます。

④電気コード・カーテンの安全対策を忘れずに

子猫は特に、コードを噛んでしまうことがあります。

電気コードをかじると感電の危険もあるため、コードカバーや結束バンドで保護しておきましょう。

また、カーテンに登る猫も多いです。

布が裂けたり、カーテンレールごと落下することもあるので、爪とぎ代わりになりにくい素材を選ぶのもポイント。

登りそうな場合は、カーテンの裾を留めておくなどの工夫も役立ちます。

⑤猫が安心できる“隠れ場所”をつくる

片付けとは少し違いますが、猫にとって大切なのが「安心できる場所」です。

環境が変わると猫は緊張するので、静かで落ち着けるスペースを用意しておくと良いです。

たとえば、

  • クッションや毛布を入れた段ボール
  • 家具の下などの狭い空間
  • カーテンの裏などの静かな場所

我が家では、3男の部屋の棚の下段に柔らかい布を敷いた“猫の隠れ家”をつくりました。

そして、2階の廊下の隅にちぐらを置きました。

安心できる場所があるだけで、猫のストレスは大きく減ります。

まとめ:猫を叱らなくていい環境をつくろう

猫を迎える前の片付けは、単なる掃除ではありません。

「猫を叱らなくていい環境」をつくるための大切な準備です。

登っても倒れない、入っても安全、噛んでも平気。

そんな空間にしておくことで、猫も飼い主もストレスの少ない暮らしが始まります。

グッズの準備と合わせて、ぜひ“片付け”も忘れずに。

きっと、安心して猫を迎えられるはずです。

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