花粉症、アレルギー体質、乾燥肌を持つ家族がいるぱん子です。
体調管理には適度な湿度と綺麗な空気がとても大切ですよね。
そこで役に立つのが加湿器や空気清浄機!
ただ、購入するなら、加湿器と空気清浄機の一体型か別々の専用機器かと迷ってしまいます。
加湿器と空気清浄機の一体型はとても優れた機器ですが、多少のデメリットがあります。
しかし、そのデメリットより魅力的なメリットのある機器なのです。
例えば、1台でお部屋を快適にして、省エネにもなるなど。
この記事では、加湿器と空気清浄機の一体型について解説します。
一体型のデメリットを理解すると、加湿器や空気清浄機を選びやすくなりますよ。
加湿器と空気清浄機の特徴についてもまとめていますので、専用機器を選ぶ場合にも参考にしてくださいね。
プラチナの触媒作用で8種の悪臭・15種の細菌やウィルスを除去♪
安全性は厚生労働省のお墨付き!
加湿器にプッシュして入れるだけでお部屋まるごと〈消臭・除菌・抗菌〉が簡単にできる除菌剤です。
加湿器と空気清浄機一体型のデメリットを購入前に確認
日本は「二つ以上の機能を一つの機器に」というオールインワン志向が強い傾向にあります。
各メーカーは加湿器と空気清浄機一体型機器の開発に力を入れていますが、それでもデメリットはあるもの。
加湿器と空気清浄機の一体型を購入する場合はデメリットを確認してあなたとの相性に合わせて選びましょう。
乾燥の季節に欲しくなる加湿器!美容と健康には必須!
1台で加湿と空気清浄ができるなら、わざわざ専用の機器を購入する必要はあるのでしょうか?
加湿器と空気清浄機の一体型はとても便利な機器ですが、デメリットもあるのです。
それでは、一体型のデメリット解説の前に、そもそも加湿器と空気清浄機はどんなものであるかを確認しましょう。
まずは加湿器から!
加湿器は、加湿することで肌の乾燥を防ぐだけではなく、鼻やのどの粘膜を守るので適切な湿度を維持するとても大切な機器です。
私は雪の積もる地域で育ち、ストーブの上に水を入れたヤカンを置いていたせいか乾燥とはあまり縁がありませんでした。
しかし、エアコンでお部屋を暖める地域に越してきて、加湿器がとても重要なのだと知りました。
適度な湿度はお部屋の空気を温めるのに役立ち、静電気対策にもなる寒い季節の味方♪
寒い季節にお部屋が温まりにくい、静電気におびえているという場合はお部屋の湿度を見直してみましょう。
東京都保健医療局は、お部屋の湿度を40%から60%にすることを推奨しています。
湿度が40%以下だと菌やウィルスが体内に侵入しやすく、静電気も発生しやすくなります。
また、湿度が60%以上になるとカビやダニが発生しやすくなるのです。
体調不良や静電気に心当たりがある場合は、湿度を見直してみてくださいね!
そして、加湿器には大きく分け4つの加湿方式があります。
- 超音波式
- 超音波でミストを発生させ、ミストにファンで風を当てて空気中に拡散するもの。
- シンプルな構造なので、本体価格が比較的安くデザインも豊富。
- 水蒸気に比べてミストは水の粒子が大きいので、壁やカーテンなどを湿らせる恐れがある。
- スチーム式
- 水をヒーターで加熱して蒸発させて、この水蒸気をファンで風を当てて空気中に拡散する。
- 水を沸騰させるため、カビや雑菌が繁殖しにくい。
- 温かい水蒸気が放出されるので室温を上げる効果もある。
- ヒーターがあるため電気料金が高くなる。
- ハイブリッド式
- ヒーターで温めた風をフィルターに当てて水蒸気を放出する。
- 加湿した風が遠くまで届く。
- 雑菌の放出が少ない。
- ヒーターを搭載しているので比較的電気代が高く、本体価格も数万円になる。
- 気化式
- フィルターに風を当てて水蒸気を放出する。
- ヒーターがないので電気料金はほとんどかからない。
- 雑菌の放出は少ない。
- 加湿量を多くするためには送風量も多くする必要がある。
- モーターやファンの音が気になることがある。
カビや雑菌の繁殖や消費電力、本体価格などに違いがありますね。
このうち、加湿器と空気清浄機の一体型に搭載されているのは、気化式加湿器であることが多いようです。
自宅で深呼吸♪大気汚染や花粉対策に空気清浄機!!
次は空気清浄機。
空気清浄機は、大気汚染による公害が社会問題化した頃から注目され、現在では花粉やウィルスなどにも対応しています。
環境や体質によって必要・不必要が分かれる機器ですが、徐々に現在の生活に欠かせない機器になりつつあります。
空気清浄機は、PM2.5などの大気汚染や花粉のある空気を綺麗にしてくれるので、自宅で深呼吸などのリラックスができますね。
また、全てではありませんが体調不良を引き起こすウィルスなども除去してくれるため、家族など複数人で暮らす場合にも有効です。
空気清浄機は大きく分けて3つの方式があります。
- ファン方式
- 本体内にあるファンによって空気清浄機の周囲から空気を吸い込み、空気を綺麗にする。
- 集塵能力が高く、フィルターの種類によってはPM2.5も除去することができる。
- ファンがあるので運転音などが大きくなる。
- 電気集塵方式
- 高圧放電によって静電気を起こし、埃などを吸着する。
- ファン方式ほどフィルターは目詰まりしない。
- 放電の際、人体に有害なオゾンが生成される。
- ファン方式に比べて本体は大型であることが多い。
- イオン発生方式
- イオンを発生させて空気中に放出する。
- 空気中に浮遊するウィルスやアレルギー物質、静電気の作用を抑える。
- ファン方式の空気清浄機と組み合わせた機器が多い。
- モーターがないので本体がコンパクトで静穏性に優れている。
- オゾンが生成される。
- 空気清浄できる範囲が狭い。
その他独自の方式を採用している機器もあります。
シャープの「プラズマクラスター」やパナソニックの「ナノイー」など、メーカー独自の方式です。
空気清浄方式によって清浄範囲や本体の大きさ、静穏性などに違いがあります。
一般的に販売されている空気清浄機にはファン方式が採用されていることが多いようです。
加湿器や空気清浄機があると、快適なおうち時間が過ごせそうですね。
一体型のデメリットは機器を選ぶ判断材料になる
それでは、加湿器と空気清浄機一体型のデメリットを解説します。
欲しい機能がまとまっているのにデメリットがあるのでしょうか?
もし普段あまり部屋の湿度を気にしない場合。
空気清浄機を選ぶ際に「せっかくだから加湿機能付きに」しようと思ったら、ちょっと注意が必要です。
実は加湿空気清浄機は、専用機器よりもメンテナンスの手間と故障のリスクを負う可能性があります。
これからご紹介するデメリットは自分に合う機器を選ぶヒントにもなるものです。
具体的に見ていきましょう。
それほど深刻なデメリットではなさそうですね。
一つずつ見ていきましょう。
- 加湿器と空気清浄機それぞれ専用の機器に比べて、一体型は両方の機能を有している。
- 構造が複雑になっていることがある。
- 一つの機器に対して、加湿器のメンテナンスと空気清浄機のメンテナンス両方を行う必要がある。
水タンクやフィルターのメンテナンスは、機器の性能を維持するために欠かせなません。
自分にできる手間や負担を考えましょう。
- 一体型は加湿機能または空気清浄機能のどちらかが故障した場合にもう一方の機能も失う可能性がある。
- 修理費用や部品交換費用が専用機器に比べて高くなることがある。
各メーカーは故障や防カビ対対策に力を入れていますが、一つの不具合が全体に影響することが考えられます。
- 加湿器または空気清浄機の専用機器を購入するよりも、一体型は二つの機能を有しているため価格が高い場合が多い。
- 一体型は専用機器に比べて+αの機能が付いていることがあるため、その分価格が高くなることが考えられる。
いろいろな機能が付いた一体型は値段も高くなります。
シンプルな専用機器と比べて、自分に合っているのはどういう機器なのかを考えてみると良いですね。
- 加湿器・空気清浄機それぞれ専用の機器に比べて性能が劣る場合がある。
- 一部の機器では、一体型の機器で加湿運転をする場合に、空気清浄機の最大風量が弱まる仕様になっている。
- 基本的に一体型の加湿機能より加湿専用機の方が加湿力は高い。
- 加湿器は、加湿を重視する場合や広いお部屋で使用する場合は専用機器の方が適している。
加湿や空気清浄に特化した専用機器の方が性能は良いということですね。
- 加湿器と空気清浄機の一体型は、空気清浄機専用機器と比べて給水タンクがある分、サイズが大きい場合がある。
- 設置場所を確保するために、サイズ(高さ、幅、奥行き)や重量の確認が必要。
大きさはお部屋の印象を左右する圧迫感につながりますし、重量は掃除などで移動させる際に影響があります。
- 加湿器の専用機器は様々なデザインのものがあり、インテリアとして活躍するものもある。
- それに比べて一体型は選べるデザインが少ない。
加湿器の専用機器に比べて、一体型はまだまだ数が少ないようです。
- 夏などの湿気がある時期には加湿機能を使わないため、空気清浄機としてしか使用しない可能性がある
- 大きな機器を年中出しっぱなしにすることになるので、自宅に配置するイメージを持ちながら選ぶ必要がある。
加湿器と空気清浄機一体型の置き場所について詳しくは後ほど解説しますが、その機能を効率よくする場所があります。
それは「部屋の真ん中」。
加湿空気清浄機は大きな機器を年中出しっぱなしにすることになります。
大きさやデザインなど自宅に配置するイメージを持っていないと、購入したのに置く場所に困ってしまいます。
個人的にデメリットと感じたのは、故障して修理に出した場合、どちらの機能も使えなくなるという点。
実際に私の家にあるシャープ製の加湿空気清浄機には加湿機能に少しトラブルがあって、使えなくなりました。
現在は空気清浄機として使っています。
幸い、空気清浄機としては使えるので、どちらも使えなくなるという状況は避けられました。
ただし、修理に出すとなると、しばらく空気清浄機がない生活になってしまいます。
そのリスクはあらかじめ覚悟しておかなくてはなりません。
加湿器と空気清浄機一体型のメリットは魅力的♪
加湿器と空気清浄機一体型の機器にはデメリットがありましたが、私にはどれも許容範囲でした。
各メーカーが力を入れて開発しているので、致命的なデメリットというものはないようですね。
もちろん加湿器と空気清浄機一体型にはデメリットだけではなく、メリットもあります。
このメリットがデメリットを打ち消すほど魅力的なのです。
時短、省スペース、省エネはとても魅力ですよね。
それではメリットを詳しく見ていきます。
- 急いでいるとき、忙しいときでも簡単な操作で二つの機能を同時に起動させることができる。
詳しくは後述しますが、加湿器と空気清浄機を別々の専用機器にする場合、それぞれ距離を取って配置した方が効果的です。
どちらも起動させたいときはあちこちスイッチを入れに動くのが少し面倒です。
一体型ならスイッチ一つで加湿器と空気清浄機に電源を入れることができるので、とても楽ちん!
- 一体型なら毎日水を取り替えるので、空気清浄機部分の掃除を忘れにくい。
掃除をしなければならないのは、一体型でも別々の機器でも同じです。
しかし、部屋のあちこちを掃除して回るよりも、掃除の対象が一か所にあるとまとめて作業できます。
さらに、毎日目にすることになるので掃除を忘れることは少ないでしょう。
- 加湿器と空気清浄機をそれぞれ配置するよりも、一体型1台である方が使うスペースが少なくて済む。
デメリットのところで解説しましたが、加湿器と空気清浄機の一体型は空気清浄機単体よりもサイズが大きいことがあります。
ただし、大きな機器であったとしても別々の機器を置くよりは省スペースとなる場合がります。
- プラズマクラスターやナノイーなどの他、除湿機能が付いたものもある。
1台何役にもなる機器は非常に魅力です。
- 加湿器と空気清浄機2台に電源を入れるより、一体型1台の方が消費する電力は少なくなる。
おうち時間が長い場合、一日中稼働させることを考えると省エネは非常に大事なポイントですよね。
- 別々の専用機器にはそれぞれ電源が必要になるが、一体型なら電源は一つ。
電源タップがたこ足のようになるのを防ぐためにも、使用するコンセントは少ない方が良いですよね。
このように、加湿器と空気清浄機の一体型は広すぎないお部屋や忙しい人に最適の機器だと言えます。
スイッチ一つで快適な空間になるのでおすすめですよ。
ただ、もっと部屋になじむデザインが増えたり購入しやすい価格になったりすると嬉しいですね。
加湿器と空気清浄機一体型の掃除は簡単が嬉しい♪
冒頭でもお伝えしたように、デメリットを理解しておくだけで自分に合った一体型を選びやすくなります。
「自分に合う」ことの一つに「給水」があります。
加湿器に給水する量や頻度は重要なポイントです。
特に加湿器の給水や掃除は体への負担につながるので、できるだけ簡単なものを選びたいですね。
これは一体型でも専用機器でも同じことです。
毎日水を取り替えることや清潔に掃除することが大切なので、加湿器は以下のことをイメージして選んでくださいね。
個人的には加湿器のお掃除を少し面倒に感じています。
加湿器が原因で起こる体調不良は加湿器病と呼ばれています。
名前が付くほど誰にでも起こりえる病気で深刻だということでしょう。
一方、空気清浄機の部分に関しては、1か月に1度程度掃除機でフィルターの埃を吸い取るだけなので簡単です。
空気清浄機のお掃除をさぼってしまうと、清浄効果が維持できませんので、忘れないようにしましょう。
加湿器と空気清浄機の一体型なら、給水時に空気清浄機能分のフィルターを見て埃のチェックができるので忘れにくいですよ。
プラチナの触媒作用で8種の悪臭・15種の細菌やウィルスを除去♪
安全性は厚生労働省のお墨付き。
加湿器にプッシュして入れるだけでお部屋まるごと〈消臭・除菌・抗菌〉が簡単にできる除菌剤です。
加湿器と空気清浄機一体型の置き場所は部屋の真ん中!
我が家には空きスペースが少ないので、加湿器と空気清浄機の一体型の置き場所は限られています。
加湿器と空気清浄機の効果を最大限に発揮させるには、適切な置き場所があるのですよ。
お部屋のすみっこに目立たないように置きがちですが、実は効果的ではありません。
最適な置き場所はなんと「部屋の真ん中」。
花粉や埃など、空気清浄の目的によって異なる場合もありますが、一体型の機器は部屋の真ん中に置くと最も効果的なのです。
ただし、「部屋の真ん中には置けない」という場合もあるでしょう。
部屋の真ん中に置けない場合は、以下の条件を満たす場所を探してください。
〈加湿器の置き場所〉
- 超音波式加湿器は、放出される水の粒子が大きいので濡れると困る床や壁のそばを避ける
- スチーム式加湿器は吹き出し口が熱くなることがあるので、こどもやペットが触れられない場所
- ハイブリッド加湿器は広範囲の加湿には向かないため、狭い範囲の加湿を目的にした場所を選ぶ
- 気化式加湿器はエアコン暖房を使用する際にエアコンの吸入口の近くに置く。
- 水蒸気が暖かい空気になる
〈空気清浄機の置き場所〉
- 花粉や感染症対策なら玄関や窓など外気の入る場所
- 埃対策ならドアや窓などの外気の入る場所を避ける
- 空気清浄機の吸い込み口や吹き出し口は壁から30cm以上開ける
- エアコンから流れる空気に影響せず空気が循環する場所に置く
- 万が一、エアコンの水漏れがあったときのためにエアコンの真下には置かない
- テレビの近くに置くとテレビに不具合が起こる可能性があるので避ける
- 直射日光や暖房機器の熱が当たる場所は変形・変色・故障の原因となる
- 加湿器がある場合は離して置く
テレビの近くに置くと不具合が起こるというのは初めて知りました。
加湿器と空気清浄を離す理由は、加湿器の周りは湿度が上がりやすく、空気清浄機のフィルターに湿気が溜まるからのようです。
でも、加湿器と空気清浄機の一体型なら、同じ場所にあっても問題ないようですよ。
一体型機器は大きいのでお部屋の中で目立つので、お部屋の広さによっては邪魔に感じてしまうことがあるかもしれません。
こどもやペットがいる場合は触りやすい場所にあると危険もあるので、安全第一で置き場所を考えてくださいね。
加湿器と空気清浄機は一体型か別々か?部屋の広さ次第
一体型機器をおすすめしてきましたが、もちろん別々の専用機器を選ぶこともメリットがあります。
結局のところ、加湿器と空気清浄機は一体型か、別々の専用機器が良いのか悩んでしまいます。
加湿器と空気清浄機一体型のデメリットのことろで触れましたが、加湿器と空気清浄機の一体型と専用機器の大きな違いは性能。
加湿器と空気清浄機をそれぞれ置く場所があるのなら、専用機器を揃えることもおすすめですよ。
メーカーや機器によって異なりますが、一体型に比べて専用機器は性能が強力である場合が多いのです。
また、一体型の機器によってはAIを搭載していたり、スマホのアプリ対応ができたりととても便利な機能が付いているものも。
しかし、これらの機能が不要な場合もありますよね。
その場合は、不要な機能が搭載されていない専用機器を選べば、搭載されている機器より安く購入することができます。
加湿器を使わない時期はきちんとしまう。
片付けやお手入れをすることが苦にならないのであれば、それぞれ好きな機器を運ぶのも良いですね。
まとめ
- 加湿器と空気清浄機の一体型には多少のデメリットがあることを理解しておく必要がある
- 一体型を購入する場合はデメリットを確認して相性に合わせて選ぶ
- 加湿器は肌の乾燥だけではなく鼻やのどの粘膜を守るための適切な湿度を維持する
- 空気清浄機はPM2.5などの大気汚染や花粉のある空気を綺麗にする
- 加湿器と空気清浄機は適度な湿度と有害物質のない空間を作ってくれる快適空間づくりの強い味方
- 一体型のデメリットは自分に合う機器を選ぶヒントにもなる
- 一体型のメリットはデメリットを打ち消すほどの魅力がある
- 加湿器の給水や掃除は体への負担につながるためできるだけ簡単なものを選ぶ
- 加湿器と空気清浄機の一体型の最適な置き場所は「部屋の真ん中」
- 広い部屋に使うなら加湿器と空気清浄機をそれぞれ専用機器で揃えることもおすすめ
加湿器と空気清浄機の一体型はデメリットもありますが、メリットが魅力的な機器でした。
美容と健康のために加湿空気清浄機を使っておうち時間を快適にしましょう。
近い将来、小さくて存在感のないもの、メンテナンスの必要がないものが登場すると嬉しいですね。
プラチナの触媒作用で8種の悪臭・15種の細菌やウィルスを除去♪
安全性は厚生労働省のお墨付き。
加湿器にプッシュして入れるだけでお部屋まるごと〈消臭・除菌・抗菌〉が簡単にできる除菌剤です。
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